ひま部のおもしろい使い方を紹介します!
ひま部にはたくさんの機能があります。「学内タイムライン」や「サークル」、「チャット」などどれを使っても楽しいです。
これらの機能については今までの記事で紹介してきました。ですが、ひま部にはまだまだおもしろい機能があるんです。
それは「誰通」と「レター」です。1つずつ説明していきます。
おもしろ機能紹介
○誰通ってなに?
誰通というのは"誰でも通話"の略称です。ひま部にいる人はみんな誰通と言っています。
誰通はその名の通り、誰とでも通話ができます。
学内→全校生徒を選択すると上部に現れるのが誰通の画面です。ここから1つ選択するとその電話に入ることができ、その人たちと会話することができます。
いつも20人くらいの誰通をしている人が画面上に表示されています。
誰通では"最大9人"までが1つの電話に参加でき、いつも盛り上がっている印象です。
男女関係なく仲良く会話できる誰通ですが、誰通を開始した人は誰と会話したいのか選択できることができます。
いろんな人たちが入ってくるので、気にいらない人がいれば会話から追い出すことができるので自分たちの雰囲気を守ることもできます。
私はこの誰通を夜ひまな時によくしています。もちろん、1対1の電話もしますが誰通の方が多いです。多くの人数で電話をするととても盛り上がって毎日とっても楽しいです。
私はよく誰通をしながら寝てしまうことがあるのですが、このことを"寝落ち電話"とも言います。
みんなよく、寝る前に電話するとき「寝落ち電話しよ!」なんて言ったりします。
いつも絶対誰かは誰通の画面を開いているので「今日は誰も開いてなんだな〜」っていうことはありません。なのでそういうところも私が誰通を好きでする理由です。
○レターってなに?
続いて"レター"について説明します。レターを日本語にすると"手紙"という意味ですよね?その名の通り、手紙のような機能なんです。
まずはこれがプロフィール画面になります。このプロフィール画面の真ん中に見れる「レター」というのがわかりますでしょうか?
レターというのは、あなたに直接書かれたメッセージのようなものです。チャットとはまた違い、レターに対しての返事を書く必要は基本ありません。
このようにレターからそれぞれの人たちの性格や特徴を察することができます。なので、レターはいわゆる他人からの評価に当たるものです。
ですが、レターは公開するか公開しないか自分で決めることができます。
レターが届き、"お気に入りのものやみんなに見て欲しいものだけをプロフィール画面に表示することができる"のです。
右下にある緑色のメッセージボタンを押すと、あなたもレターをいつでも書くことができます。
「レターを書く」と書かれたボックスが表示され、ここからなんでも記入することができます。
人気のユーザーはレター数が"100以上"ある人もいます。レターが来ると正直とても嬉しい気持ちになります。
なのでレターを集めるのもひま部の醍醐味かもしれませんね。
今回は誰通とレターについての説明をしましたが、ひま部にはまだまだ面白い機能がたくさんあるので他の記事に書いてある機能紹介も参照してください。