ひま部(学生限定コミュニケーションアプリ)って危険!?
ひま部に関しての記事を多くネット上で見かけたりします。
ひま部は学生限定のコミュニケーションアプリで年齢層は中学生から大学生までと幅広い人たちに愛されているアプリです。そんなひま部のことをネット上に書いてある記事は「ひま部は危険」などとネガティブな意見が多いんです。ですが、本当にひま部は危険なのか?それについて今回は私がお話さセテいただきたいと思います!
○ひま部って本当に危険なのか!?
正直に言って私は、ひま部はそこまで危険ではないと思います。なぜなら厳格な制度が多く整っているからです。ではその制度とは一体なんなのでしょうか?1つ1つ説明していきましょう。
ひま部が悪いユーザーに対して行っている制度に関して大きく3つがあります。1つ目はゴミ虫制度です。
○ごみ虫くんってなに!?
ゴミ虫というのはこのキャラクターです。このキャラクターはひま部のアプリ内でたまに見られます。これは、ひま部のルールに違反した人はこのごみ虫というキャラクターになってしまいます。
ひま部では基本他のSNSの交換は禁止となっております。(例; LINEやカカオトークなど)もしメッセージやタイムラインなどでSNSを交換してしますと、このごみ虫くんになってしまい、他のユーザーからは冷たい目で見られます。
運営は24時間の監視体制を整えているのでLINEなどを交換してしまうと、すぐこのごみ虫くんになってしまいます。
なので、基本的にはひま部内でユーザーたちは楽しんでいます。
2番目の制度はBAN制度です。
○BAN制度とは!?
このBAN制度というのはその名の通り、BANされるという制度です。
ひま部アプリは出会い系会アプリではないのでもちろんSNSの交換は禁止、ひま部の人たちとあうことも禁止されています。
なので、もしメッセージなどで「会いませんか?」などの出会い厨発言をしてしまうと、これはひま部のルール違反になってしまうのですぐさまアカウントを凍結させられます。これがBAN制度というものです。
また、ごみ虫くんに2回なってしまうと自動的にBANされるということにもなります。
アカウントが凍結されると、もう2度と、その携帯やパソコンから新しいアカウントすら作ることができなくなります。
なので注意して行動する必要があります。
このBAN制度があるので中学生のユーザーでも心地よく、安心してこのアプリを使うことができます。
第3の制度として、通報制度があります。
○通報制度って!?
ひま部では誰でも「悪い人」を通報できるという制度があります。
もし通報されると、その人の行動を運営が判断し、「ごみ虫くん」や「BAN」したりします。
なので、もしメッセージなどで「LINE交換しよう」など言ってくる人がいれば、すぐに通報し、その人は「ごみ虫くん」になり、もうLINEを聞いてこなくなります。
これがあるととても安心して使うことができますよね。
これらの制度により、とても安全にこのアプリが使えるようになっています。
ひま部内でたくさんの友達を作って同じ趣味や興味関心のあることを話して盛り上がっていきましょう!